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皆さんお世話になっております。國分です。

最近ゼミやら何やらで忙しく、更新できませんでした…
とりあえず一段落つきましたので、ダイジェスト的にはなりますが、振り返ります。

まず第6戦
TIA:
日沢くんの歯車がやっと菅生でも噛み合ったと感じました。3位表彰台。
タケアキはペースはそれなりにあったものの、ミスが響く。
高橋さんはペースをもっと上げられたらさらに上を目指せた走りでしたので、悔しい。

SS:
久保がしっかり戦い抜き5位!やっと久保の力が結果として見えてきた。
小林もやっとポイントを取れました。
阿部さんは…鍛造はいいはずなんですがね…

以上です。
ごめんなさい、記憶がおぼろげなものでちょっとしか書けませんでした。
しかしながら、学生+OGの流れとしてはいい感じの人が多く、期待は膨らむばかりでした。


2週のインターバルを置いて…ついに全国大会!!しかし雨。
土曜(TT)
TIA(23台出走):
遠征組が55秒台を出し続ける中、うちは56秒頭が精一杯。
ポールから1秒くらいのビハインドでタケアキ(9)、日沢(10)、高橋さん(13)、渡邊(15)という順。
SS(63台出走):
久保のいい流れは続き、満足はしていないものの総合15番手。小林は26番手、阿部さんは45番手。
後ろ2人が特に重要だ。

日曜(予選、決勝)
TIA:
予選は特に大きな動きはないまま終了
決勝前に晴れ間がさしてきてどうなるか?という感じになりましたが、結局ウエットとという状況は変わらず、レイン優勢。
ローリング中にタケアキがストールして最後尾スタート…
しかし、現役たちのペースは良く、追い上げている。特にタケアキはファステストでしたし。
最終的には前にいたS川くんとA野くんがS字で消え、日沢くんが3位!!続いてタケアキ(4)、渡邊(5)。高橋さんは12位でレースを終える。

SS:
予選A(久保、阿部さん)では、久保がしぶとくポジションを守り9番手でチェッカー。阿部さんはチェッカーを18番手で受けましたが、前の車両がペナルティで順位降格の影響でぎりぎりDiv.1に進出!
順位の違いは大きいですが、まずは2人ともDiv.2落ちでなくてほっとしました。
予選B(小林)では、セッション前半8コーナーでスピンしてしまい、その後も順位の挽回が出来ず、残念ながらDiv.2落ち…
正直悔しい結果でしたが、気持ちを切り替え決勝に臨む。
Div.2。アクシデントに巻き込まれることもなく、しっかり走り切りましたが、タイム的に苦しいこともあり、14番手でチェッカー。
TIAの準備で忙しかったため、詳細はよくわかりませんでした…
そしてついにDiv.1。スリックで臨む。
熱気も最高潮、スタート!…直後1コーナー、久保が4方を囲まれなす術なし。クラッシュでリタイヤ。
阿部さんは特にそういったものに巻き込まれることはなかったものの、ペースがきつく、27番手でした。
レース後、久保のマシンを見ましたが、ステアリングシャフトサポートの部分が斜めに歪んでしまい、修復は(ほぼ)不可能ということに…


以上です。
まずTIA、日沢くんはよく頑張った。全国大会という大舞台で3位というのは君の頑張りの表れでしょう。
タケアキは最初のアクシデントさえなければ優勝できてたかもしれないと思うと悔しさが込みあげてくる。
渡邊は相変わらずしれっとそれなりの順位なんですよね(笑)。
高橋さんも現役とは違う意味での悔しさを感じたのではないでしょうか。

SS、小林もDiv.1でレースさせたかった。でも、しっかり走ってくれたのはよかったかな。
久保は…うん、リタイヤ後のお前の姿が全てを物語ってたな。
阿部さん…最初が苦しかったのでは。


全国大会、今シーズンのスプリントを終え、メカとして携わった立場から振り返ると、今年1年の中で各ドライバーがしっかり成長できたことを走る部分だけでなく、その他の部分でも実感できました。
悔しい思いもいっぱいしましたが、やっぱり基本としてレースは楽しい!楽しいから練習、レースの現場に足が向くんですよね。
さらに、自分自身もドライバーとして活動していたころよりも周りに意識がいくようになったと思います。
そしてホイールバランス取りのスキル(笑)
1セット10分程で終わらすことができましたが、レース終了後緊張の糸が切れて、けんで爆死という。皆さんご迷惑をおかけしました。


さて、今年もあと残すところ冬耐のみ。
今年は牧野と久保と組んで走ります。
先日のM4には出ましたが、KT自体は大学対抗以来。
不安要素は様々ありますが、自分のさらなる成長、いい結果を目指し、頑張ります。
2015.10.13 2015 SUGO第5戦
皆さんお世話になっております、國分です。


皆さん、先日の第5戦お疲れ様でした。
毎度のことながら、メカ視点でレースを振り返ろうと思います。


(前日)
TIA:
1日を通してドライ。午前中は暑いと感じるレベル。
1台だけ異様に速いクモの巣さんがいる。レコード更新タイムが何度か。
身内もタイムはいいけど…
午後になって全体的にタイムが落ち、身内含む速い勢はどっこいどっこい状態。
セット詰めをし、タイムにはっきりした差はないものの方向性が見えたところで終了

SS:
遠征さん、O倉くん、O河内くんあたりが速い。
セットをいろいろ変えても劇的なタイムアップはない。
KBTは(いつもどおりらしいが)セッションが経つにつれタイムが落ちる。
ペイトンは真ん中くらいのペース。

レインタイヤの様子見だけでなく、FD→W2でした問題もあり、走行終了後のタイヤ交換はいつもより量が少ない。
その分明日の朝一に備え、コンセントレーションを高めておく。

(当日)
朝から雨が降り出し、波乱の予感。

公式練習
TIAもSSもウエット。そこまではっきりした濡れ方ではないものの、ドライには辛い状況。

TT
TIA:
ドライとウエットがクロスオーバーする状況の中、ペイトンはFDを選択。ハーフドライのセット(だったはず)。
最初こそ熱が入らなくて辛いが、中盤からタイムがトップに近づき始める。
しかし上回るには至らず、日沢の4番手が限界。
SS:
完全ドライな路面。
中盤KBOがタイムボードに出てこれはいけるかな、と思ったが、昨日から速かった人を中心にタイムが一気に上がり、最終的には43秒6を記録したGくんがポール。KBOは9番手。KBTやABEさんはやや後ろから。

予選
TIA:
雨降りそう、しかし降ってないから日沢とタケアキはFDを選択。高橋さんはギリギリまで悩んだ末、W2を選択。
レースが始まってからちょっと降って高橋さん有利になるも、止んで平衡状態。
最初トップに出た高橋さんはT見くんに抜かされ、2番手チェッカー。
序盤スピンをやらかした日沢は大きく後退。
タケアキは4番手。

SS:
今度こそスリックで、と思った矢先、グリッドについてから雨が降り始める。
高橋さんの雨乞い、時間遅れが大きくありませんか…?
案の定94を履いた3台がトップを占め、スリック勢の混乱があり、ペイトンは中盤でフィニッシュ。

決勝
TIA:
完全ウエット。
タケアキはクモの巣さんにぶつけられたらしく、後退するものの立て直し高橋さんと2番手争い。
ニュータイヤ効果もあり、タイムは上回るものの、コンサバな姿勢(後述)でそのまま順位をキープ。高橋さんは2位!日沢はグリッド順位が効いて上には上がれず。
今回もT見くんが優勝でした。

SS:
こちらも完全ウエット。決勝もまあまあ荒れてた気がする。
ABEさんが前方車両のスピンをよけた結果4コーナー外の逆バンクにつかまりストップ。
復帰はしたもののその時点で周回遅れに…
KBTはニュータイヤだったがペースが思うように上がらない。立ち上がりが異常に遅く、パッシングしても仕返される。
KBOはタイムが悪く、前を追いかけきれず…


以上です。


以下、私が感じたことなど
まずタケアキくん、あやし眼科クリニックカートカップのタイトル獲得おめでとう!
今年1年努力して積極的に走り続けた結果だと思います。
今回のレースでへたな無茶をせずにきちんと走りとおしたのもタイトル獲得につながったと思います。
来週の余目でもシリーズチャンピオンになれるよう頑張れ!
高橋さんは2位で表彰台でしたね。予選の選択がこの結果に結びついたと思います。
ギャンブルだったかもしれませんが、そのプロセスは我々も見習うべきだと感じました。
日沢はとにかく冷静に戦おう!SUGO戦ではもったいないシーンが多々見受けられます。
ペースは良いんだからさ!

SSは正直レインでもか、という感じです。
うまさが足りないのか…?


今回のレースを終えて、それぞれ思うことはあるでしょう。
その中で、この日用意したある“紙”が今後大いに役立つことを祈ります。
この“紙”については、まずは今シーズンの残りのレースで使い続けてみようと思います。
チームで共有して蓄積していけば、強みになると思っています。

さて、(余目を除くと)次のレースは今月末のSUGO最終戦です。
いい結果になった、というドライバーもいれば、結果が出なくて全然納得がいかない、というドライバーもいることになるでしょう。それはレースである以上避けられません。
しかし、大事なのは“流れ”と“成長”です。全国大会に向け、しっかりとしたポジティブな流れを作れれば、それは全国大会の結果につながる…はず。

今回の結果にめげず、チーム全体で頑張っていきましょう!
ドライバーが頑張っているんだから、メカもそれに応えられるように努力が必要だ。
皆さんお世話になっております。國分です。


先日はフェスティカサーキット瑞浪にて全日本学生カート選手権が開催されました。
これまでと違いコース走行は2日間という超弾丸スケジュールでした。
その内容を振り返っていこうと思います。


(金曜)
積み込みと移動。事前に準備していたので積むだけ。1h30minくらいで終わらせる。
お手伝いいただきました大石さん、ありがとうございました。

サーキット直前に渋滞に巻き込まれ、予定より少し遅れて到着。
暗かったので荷物をおろして場所を振り分けるのみにとどまる。

(土曜)
終日フリー走行。走る前にコース内を歩きたかったものの、準備に追われ出来ず。
午前は中盤にスプロケを1丁小さく、最後にブレーキパッドを新品にしたくらいでとにかく走ってコースを覚えるのに専念。50秒台まであとコンマ1くらい。
ウーパーのテストと同時に午後も同様にドライバーの慣熟。左タイヤの消耗が激しく、タイムは上がらない。ウーパーのうまみがあまり感じられない結果なので弁当箱で進めることに。最後にリヤバンパーをきつくしたが、ニュータイヤのことも考えるとゆるめのほうがよさそう。
結局午後はベストが51秒3くらいでしが、なんとなく本番に向けての方向性が見えてきたので、ニュータイヤへの期待込みであまり悲観的ではないのかも、という感じでした。

(日曜)
レギュレーションの都合上、公式練習からニュータイヤを使用。
公式練習:
ニュータイヤにして走った結果、思っていたよりも圧が高いので修正の方向。シャーシの動きは悪くない。
TT:
圧を修正した結果、掴みはぐっとよくなる。それなりの集団に入って後半タイムを上げるも、アルファノとコースの計測ポイントのずれ故に記録上のタイムはちょっと微妙。アルファノ上では50秒7まで出ていたのでちょっとはいいかな…(ずれがなければ真ん中より少し上くらい?)
16位/27台
予選①:
2周目(だったと思う)の5コーナー立ち上がりで接触。ペースが上がらない。マシンの方は接触によるダメージはほとんどなさそう。
予選②:
さっきよりはペースはよいが、前の集団と争うまでにはあと一歩上げる必要有。
予選終了後にアライメント等を確認した結果、問題はなさそう。しかし昨日同様左タイヤの消耗が激しいので決勝に向けて左右の組み替えを行うことに。あと中高速域でのリヤのナーバス感が気になったのでトレッドを広げることに。
決勝:
16番手からのスタート。
1周見送られスタート…と同時に目の前の車両が急減速したのに巻き込まれ後退を余儀なくされる。その後はペースが上がらず前の車両との間隔を詰めきれない。中高速のナーバス感はなくなったものの、今度はたこつぼがよろしくない(ドライバーの判断が悪いと思います)。上位車両がストップ・後退したり、最終ラップにタケアキにオーバーテイクされたりで、16位で終える。

以上です。


今回のレースはこれまででどれだけ成長したかを確認するための“自分への挑戦”という意味合いも込めての参戦でした。とはいっても出るからには優勝を目指し、目に見える形(すなわちポイント)でもチームに貢献したい、そう思って臨みました。このレースのためにスーツやシューズを新調するくらいでしたから…
しかし上位争いはおろか、ポイントすら獲得できませんでした。今は言葉にできないほどの悔しさでいっぱいです。そこそこのタイムを出せたことやタイムの安定さは今までの成長としてとらえることも可能ではありますが、持続しきれなかったこと、あと一息だったということも事実。上を目指すにはまだまだ未熟というわけです。
レース終了後、我妻さんや寺島さんを中心に色々話をした結果、
・まずは地元から基礎を見直すこと
・遠征の時には(にも)ニュータイヤを練習用にも用意すること
をすべき、という結論に至りました。
地元で上位になれない奴が遠征していきなり上位になれるわけがないのです。
本番前にニュータイヤの感触をしっかりつかんでおく必要があるのです。遠征レースである場合はなおさら(というかマストと言ってもよい)。
真ん中以降のポジションからスタートする奴がより多くのリスクを背負うのは当然なのです。
そんなレースの厳しさを改めて感じる大会となりました。


最後になりましたが、チーム監督である我妻さんをはじめ、メカに来てくださいました村山さん、水野さん、鷲見さん、寺島さん、ひろつぐさん、川原さん、牧野君など多くの方にご協力をいただきました。本当にありがとうございました!あと、FDオープンクラス優勝の日沢くん、おめでとう!
今後はSLシリーズや学生カート選手権といったスプリントレースに出ることは厳しいと思います。これが最後という可能性も大いにあります。しかし、また挑戦できる機会があればぜひしたい!そして今度は満足できるようにしたい!
レースにドライバーとして出ることはなくなっても、今大会で経験したことを今後の世代にも伝え、チームのさらなる飛躍に貢献していきますので、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。

現状では満足しないぞ!
もっと成長したるぞ!!!
2015.08.10 2015 SUGO第4戦
皆さんお世話になっております、國分です。

皆さん先日のレースお疲れ様でした。
今回もメカとして参戦(今年はもうメカ一筋だな!)。
メカ視点から振り返る。


(土曜)
TIA:
遠征組がちらほらと。ぶるーとから1人参戦とのことでY岸さんと久々のご対面。
木曜からあった走行枠、暑すぎない気温というのがかなりいいコンディションを生み出したようで、速い人は44秒台に入れてくる。
タケアキは44秒後半くらいを刻み続ける。日沢くんや高橋さんも序盤からいい感じで、徐々にさらなる上向きを実感。

SS:
妙に速いカートがいる(42秒中盤まで出していました)!
それ以外は早くても43秒前半だったので、ターゲットはそこに絞る。
ナスはセットを変えながら最後の方で43秒前半で走る。
阿部さんは少しビハインドな感じ。
小林は当日入りとのこと。

(日曜)
夜から朝にかけての雨が残る。おまけにしとしと降り続け、厳しい戦いが予想されるレースデイでした。
TIA
TT:
さっきまで降っていた雨が止んでライン上が結構乾いてきた。とはいえ全員レインタイヤ。
遠征組の#37が49秒台に入れぶっちぎり。最後に日沢くんが50秒フラットくらいで2番手につける。
高橋さん5番手、タケアキ6番手。
予選:
スリックに履き替え。
出足が遅れた日沢くんはポジションを落とす。そこからの挽回が難しく、6番手まで後退…
タケアキは序盤の頑張りで3番手まで上げるも前との距離は大きかった。
高橋さんはバトル続きで前に行け切れず7番手。
しかし3人ともタイムはいい感じ。
一方でT見君がどんどんじ順位を上げポール獲得。「強さ」を感じました。
決勝:
トップ争いはタケアキとT見君の一騎打ちとなる。
中盤タケアキがトップに立ち「よしっ!」とさらに応援に熱が入る。
しかしタケアキのミスを見逃さなかったT見君が再びトップに立つ。
そこで勝負がついてしまった。
日沢くんや高橋さんはタイム的にもバトル的にも惜しい場面が多く、ポジションを上げられず6位7位。
ちなみにぶるーとのA野くんは4位でした。

SS
TT:
TIAの時点でスリックでもいけそう(もといニューレインは危険)な状況、しかしもう遅し。
一気に乾くとは思わず…ペイトン含むニューレイン勢は全滅!
逆にスリック、ユーズドレイン勢が上位を占める。
しかもその中には“あの”S木M彦氏の姿も(3番手)!
しかし普段速いドライバーが後ろなので予選は荒れそうな様相を呈する。

予選:
ここからはスリック。
速いドライバーがガンガン行くので全体としてバトルが激しい。
ペイトンはなかなか前へ出れず、バトルに“飲み込まれた”感じ。
3人そろって151617番手と連番。
ちなみにS木M彦氏も集団にのみこまれKO!

決勝:
opラップ1コーナー、ナス撃沈。
阿部さんや小林はタイムがいまいち伸びず。
前方集団との差は埋められず、優勝は#24の手に。


以上です。
TIAは悔しいな!特にタケアキ。
オレもレースが終わって本気で悔しかったぞ!
タイムのばらつきという課題はまだ残るものの、レース中に1回でも抜けたのは大きな成長の証!
そこは自信を持ってほしい。
日沢くんと高橋さんはもっと気持ちを安定させて走れればバトルでも勝てるはず!

SSは…迷宮入りかな~
前回と同じく、前日はいいけど当日のタイムがよろしくない。
直接的な原因は不明ですが、各人思ったところを克服していきましょう。
あとはTTがもったいなかった。仕方ないとはいえ、そこまで読めなかったのはオレもまだ未熟。


SUGOのシーズンも4戦を消化し、2週間後には大学対抗が開催されます。
大学対抗はオレの唯一の復帰戦でもあります。
自らへの挑戦、という位置づけでもあり、出るからにはもちろん優勝を目指しています。
時間は短いですが、こっちにいる間に体つくりを進め、少しでも基礎を究められるようにしていく所存です。
あとは今までのドライバー、メカとしての経験をフルに活用し、納得だけでなく満足できるようにしていきます!


というわけで、大学対抗に参加される皆さん、よろしくお願いいたします。
一丸となって優勝を掴んでやりましょう!!!
充実したレースウィークを終えるとなぜか月曜日は虚無感に襲われます。大学は休みだし、練習走行はないし、久々に家に籠ってぐだぐだ過ごそうかな。こんにちは。字が汚いタケアキです。でも本気出せばきれいな字も書けます。(たぶん)

最上川第3戦の惨敗のあと、大学対抗を見据えて、直前までEVKでの走り込みを行っていました。まだ完全にはフレームの全容を把握し切れていないというのが現状なのですが、それでも最初に比べるとずいぶん動きがクリアに見えてきています。そんな中でのSUGO第4戦です。もちろんTIAクラス。本当に良かったと思うのは、SSで走りこんだことによって、これまで以上にFDタイヤの特性を理解できるようになったことです。手に取るようにわかるようになった。そして、EVKの素晴らしいシャーシ特性を参考にしてTIAのセッティングの再調整を行うこともできました。ドライバーとして成長を実感できました。

前日走行で自己ベストタイムを更新し、エンジンが吹けない点がやや気になったものの、今回のレースにとても期待していました。ところが当日朝はガッツリ雨。少し動揺してしまった。ここ最近、自分の、かつてのレースに対する熱い情熱が少し冷めてしまっているのではないか、と自問していた時に、第4戦で、雨。どんな手段を使ってでも勝ちたいと思いました。でないと、自分がこの1年費やしてきたものがすべて無駄に思えてしまう気がして。しかし行き過ぎた思いは空回りして緊張と苛立ちを誘い、不満は冷静さを奪ってしまった。公式練習を3周で終わらせ、タイヤが完全にフレッシュな状態でTTに臨みましたが、TTのアウトラップで前のカートを強引に抜きにかかって接触し、両者スピン。T条君、すいませんでした。冷静に路面状況を判断することもできなかった自分はおそらくもっとも良い状態のタイヤを履いていながらもTT6番手に甘んじてしまいました。

SSS、X30では、上位のカートがスリックを選択しており、路面もレコードライン上は水が乾いてきていました。予選は全車スリックを選択。6番手に自分、7番手にユーズドのウェットだったT見君がいるという位置関係は、混戦になることが予想されました。2回目のローリングでスタートが切られ、1コーナーの攻防はそのまま2コーナー、3コーナーへと続きました。4位にポジションアップ。しかし後ろからくる車両を抑えつつのバトルで、なかなか前を捉えられない。7コーナーから9コーナーまで3ワイド。真ん中が自分。T見君はするするとトップに出て中盤には独走状態。対する自分は、ぶるーとの彼と3位争いの泥試合。レコードラインを外すと滑ってしまう状況で、激しいバトルが終盤まで続きました。タイムは自分の方が速かったのに、なかなかすんなりとは開けてくれない。”強さ”って、こういうことか。ちょっと激しくやりすぎて、コントロールタワーに呼ばれてしまいました。

決勝は、よく覚えていないですが、T見君とのバトルでした。後半に抜いたものの、自らのミスで勝利を手放してしまった。勝って、みんなを喜ばせたかった。勇気づけたかった。2位と1位には越えられない壁があって、たとえどんなに競っていたとしても、2位は2位でしかない。今はまだ、あと一歩が足りず、結果が伴わないつらい時期だと思っています。ですが、自分ならその一歩も突き抜けられると思ってます。だから、あともう少しだけ待っていてください。絶対、なんとかしてみせますので!
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