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こんにちは。久々にブログ書きます川原です。なんか最近みんな記事更新してるので、はやりに乗っかってみます。
先週はとにもかくにもお疲れ様でした。部としては大学対抗とシリーズ戦を1週間の間にこなしたこともあって、参加された人は疲れ果てたと思います。その一方で、とても充実した期間にもなったのではないでしょうか。
ということで、僕なりに二つのレースを振り返りたいと思います。

○大学対抗
大学対抗は結果的に東北大学は総合3位となり、3連覇はかないませんでした。普段のレースでも感じることが多いですが、速さを結果に結びつける力が全然足りないのが原因かと思いました。
去年まではTIAやFDクラスでのポイントに大きく依存した形での総合優勝でしたが、今年は全てのクラスで十分にポイントを稼げる速さは持っていました。それだけに今回優勝を逃したのは悔しいです。
速さでは進歩しました。あとはレースでの強さです。毎回こういう反省をしている気がします。同じ失敗を繰り返さないよう、「何の練習を、何のためにするのか」ということをしっかり意識して毎回の走行に備える必要があります。
コース・タイヤ・カートのコンディション、周りのカートのペースなどから大雑把な目標タイムを決め、「今日はなんか調子良かった」「タイヤがクソ過ぎて練習にならなかった」といったいい加減な感想で一日を終える。こんな練習ではいつまでたっても勝てっこないと思います。僕自身がそうなりがちなので分かります。
具体的な改善策はこれからみんなで話し合って、チーム全体で取り組む姿勢が必要です。僕が主将の時にはこれが徹底できなかったので、今後のメンバーには学年も役職も関係なく、ぜひ積極的に関わってほしいと思います。それが出来るだけのチームワークはバッチリ出来あがってますよ!!!
ということで少し厳しめに反省文を書きましたが、全体を通しては充実した遠征になりました。旅路は楽しかったし、何より大学対抗という舞台で全力で戦えたことが嬉しかったです。僕にとっては(多分)最後の大学対抗になる(と願いたい)ので、チームみんなでレースを戦った感触が得られたのは参加した甲斐がありました。
わざわざ遠方から練習の応援に来てくれた保坂や高橋さん、メールやさまざまな形で支援いただいたOBの先輩方、ありがとうございました。暑かったり、雨にぬれたりで大変な遠征ではありましたが、みなさんの応援が励みとなり緊張感となり、しっかり最後まで戦い抜くことが出来ました。来年は瑞浪(もしかしたら日曜開催)ですので、愛知支部の方は是非足をお運びください。
宿を提供してくださった寺島家のみなさんもありがとうございました。こんなに至れり尽くせりの遠征は初めてでした。お陰様で、レースに集中することが出来ました。まだまだ群馬は暑いでしょうが、体調に気を付けてお過ごしください。
我妻さんはじめ、サポートとして参加してくれた他のメンバーも、過酷な移動や整備、押しがけ、タイム取りなど、様々な面で手伝ってくださりありがとうございました。感謝の気持ちは結果で示したかったのですが、それは来年にお預けという事で、今回はこの場を借りて感謝申し上げます。


○第4戦
第4戦は久々に菅生をSSのパッケージで走りました。
カートもいろんな所がお疲れなので、修理してご機嫌を取ってあげたりして、土曜日の走行は午後からでした。鷲見さんが久々に菅生に登場しましたが、顔色が少し良くなったくらいで、全く変化なし。沢山ステッカーをいただきました。
一応走りだしましたが、相変わらず僕のラップコムはタイムを計測する気ゼロなので、セッティングは少し試しただけで、周りのカートに無茶なバトルを仕掛けたりして困らせてやりました。
夕食はBIGBOYで、鷲見さんが8割くらい奢ってくれました。
日曜日の天気は一日中小雨が降ったりやんだりといった感じで、結局僕たちのレースはウェットでした。
TTで阿部さんにポールを奪われ、僕の悲願の初ポールならず。それでもペイトン勢としては珍しくフロントローを独占しました。でもあんなに意識した0.05秒は人生初です。
予選のスタートは案の定失敗して、3番手のガマ君にかわされる。まんまとスタートを成功させた阿部さんを逃がすまいとガマ君と一緒に追いかけるが、やや速さが足りず。上原君にもかわされてしまって結局4位で予選を終えました。
やたらと速い國分を背後に感じつつ、TTに続き阿部さんの後塵を拝してしまい、順位も二つ落としてしまいました。ここで僕の不満は最高潮に達し、しばらく誰とも口をききたくなくなる。というか、はらわたが煮えくりかえりまくりまくっていました。ポールスタートの阿部さんたたえる余裕も、ひたひたと忍びよる國分の速さの秘訣を探る余裕も、慣れないカートに順応する小林をねぎらう余裕も、風邪を押して何とか走る茄子を気遣う余裕も全くない。「決勝で名誉挽回じゃ!」と、カートをピカピカにしてやりました。
決勝前、グリッドにカートを並べた頃、タケアキがTIAで奮闘しているのを見て、居ても立ってもいられなくなりました。激しいバトルの末、初優勝。すげえ一年生だ。日沢くんもメラメラと闘志を燃やしていて、何だか良い雰囲気。渡邊も大石さんもペラペラのレインタイヤでなかなかの走りをしていたので、勇気をもらいました。
勇気をもらった僕ですが、またスタート直後の1コーナーで5番手スタートの13号車にズバッとやられる。スタート下手だなー。と我ながら呆れていると、阿部さんも失敗したらしく後ろに下がってきている。今がチャンス!と思って仕掛けると、相手が川原ということに気付いたとたんブチ切れしたようで、超厳しいバトルに。きゃあと心の中で叫びながら命からがら振り切り、3番手の13号車を追いかける展開。何度か仕掛けるものの、かわすには至らず、後ろに迫る阿部・國分の集団をとりあえず引き離す作戦に変更。賭けた最終ラップで何とか勝負を挑みましたが、結局4位でした。負けの4位です。
レースに弱い弱いと普段後輩に口酸っぱく説教垂れていた割に、決勝でも競り負けてしまいました。
今回の反省を踏まえ、次のレースに向けては、スタートの加速の練習と、レコードライン以外を走る練習をやってみようと思います。
TTから決勝まで殆ど良いところがなく、反省しきりのレースでしたが、大学対抗と合わせて、糧になるレースにはなったと思います。
大学対抗・第4戦と続けて出て、現役で走っていた時の気持ちを思い出すことが出来たし、何よりチームでレースをやる充実感を存分に味わえました。阿部さんが僕に負けて悔しいとブログに書いてるように、僕も阿部さんや國分といったチームメイトに負けてる瞬間を意識すると焦るし、勝てば少しほっとする部分もあります。その感覚は大切で、普段の練習を引き締めるきっかけになるだろうし、良い意味での切磋琢磨に繋げることが出来ればもっとチームは強くなる。ただ、チームメイト同士の勝ち負けに拘っていては、本当の意味でレースを反省することが出来なくなるかもしれません。
今のF1のメルセデスじゃないけど、チームメイト同士の争いが、トップ争いになることを僕は目指したいです。
(でもとりあえず、同期の阿部さんには負けたくないです。)
僕がレースに出ることももうあまり無いかもしれませんが、ペイトンがそういうチームなるよう、ドライバーとしてもメカとしても貢献していきます。
第4戦に関しましても、我妻さん始め、数少ないメンバーでドライバーを支えてくださったサポートの人たち、ありがとうございました。大変な連戦のなかでもストレスなくコースに出ていけるのは皆さんのおかげです。ありがとうございました。
鷲見さん、わざわざ神戸からやってきて、雨の中走行みてくれたり、タイヤ交換手伝ってくれたり、ありがとうございました。また来てください。待ってます。

長くなりましたが、最後に。
来年の瑞浪、必ず優勝トロフィー取り返しましょう。
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