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2014.08.18 SUGO第4戦 あ
若いふりして書く。
國祥分と先生以外現役が誰も書いてくれないから書く。




だってもうしょうがない、どうしようもない、なんかもーだめだなこれは乗るしかない、だってむりだもん仕方ないもんどうしたってどうにもならないもん、このまま人生終わりたくないしもうむりだ仕方ないんだグダグダ考えるのもめんどくさいレース出よ

ということで最近またレースに出始めました。
昨年の冬耐後はドライバーとしてのモチベーションが下がってました。メカとして役に立ちたいと本気で思ってました。
本当です。本気でした。最強メカ人間になろうと思ってました。



しかしその意気込みは2戦しかもたなかったのであります。







前日
シャレオツな街神戸からwsmさんが登場。
本物を目の前にし、
先生「思ったより普通でした。」

雨でした。
コーナーを大周りで抜けていく人、小周りで抜けていく人などそれぞれで面白い。


当日
雨でした。さらさら霧雨が降ってました。

T.T
ドライだったら速い集団に入りたいのですが、ウェットのときはどうするのがベストなのでしょう。
今回私は速そうな一匹狼を追いかけたかったので一匹狼の後ろについたのですが、ラインを譲られ自らが一匹狼に。
一匹狼探しで時間とタイヤを浪費するより一人で好きにアタックしてリズムつかもう作戦に変更。
いつまでも中途半端に走らないこと。考えてた作戦がハマらなかったらすぐに切り替えて覚悟決めること。
あとは気合いと根性と意地。


予選
SSでポールとか初めてなんですけどーーーーーーーー
って思ったけどそこは気後れせずに頑張る。
スタートの加速はそこそこよろしかった。
この5年間、後ろを気にするあまり良くわかんないライン走って失速してる人を見てきたので、ああはなるまいと思い、自分なりに最速で走れるラインを走る。
音と気配と電光掲示板で、ずっと後ろにくっつかれてるのは分かってました。
がまくん速いし経験も豊富なので、温存して最後にくるんだろうなと思いました。
で、ファイナルラップの9コーナー、インを差されましたが警戒していた分動揺せずに対処できたと思います。


もう少しで、カート100キロ超え……27号車の上げ下ろししてくださった皆様、腰はご無事でしょうか。 
いつもありがとうございます。


決勝
お昼に霧雨がやみ、14時ころにまた降り出し、路面の状態が刻々と変化していました。
私は心配症・優柔不断なのでせかせかわたわたしてしまうのですが、我妻さんをはじめメカの方、チームの方の状況判断力とギリギリまで待つという選択、このセットでいくと覚悟を決めさせてくれる心強さっていうか、
すみません日本語が不自由なものでうまく言えないのですが、
多くの方々に背中を押していただいているからこそ、どんな状況でも頑張りたいと思うし頑張る、
一緒に喜んでほしいし喜ばせたいし喜びたいから頑張る、
一人ではこんなに気持ちを強く持てないけど、なんつうか、ありがとうございます行ってきます勝ちます!!!って気合い入れてスターティンググリッドに向かうことができました。
グリッドまでの坂つらいね。

TIA決勝での先生の快進撃に勇気をもらいました。

で、SSの決勝、スタート時私は無難にスタートを切ろうとしてしまった。
加速が速すぎたらうまくないと思って最終コーナーすぎにアクセルを緩めてしまった。
ばかか。
ばかです。そこでどうして気持ちを弱くしてしまったのか。
あれよあれよと後続に抜かれ前との差が開く。
いったん開いた差はそうそう縮まらず、私の前を走る川原氏はちらちら振り返って私との差を確認し、
前を追うことに徹している。下手にバトルして失速などしない。
でもチャンスはいつ来るかわからないのでひたすら前だけを追う。
ファイナルラップ、川原氏とその前のカートが絡むが付け入る隙もなければそもそも前のバトルに絡めるほど私は差を縮められなかった。
トップはもうずっと遠くを走っていました。




経験も技術も速さも劣っているうえに、気持ちでも負けていました。
しかも川原氏にも負けました。実はこれが本当に悔しい。

我妻さんとも話しましたが、私は自分がSSで上位にいけるなんて思ってもみませんでした。
実際私がこんなポジションにいていいのかとも思っていました。
寺島さん・川原氏からお借りしているトニーのおかげかもしれません。
なんでこんなに走れるのか、自分の中では何か大きく変えたところはありません。
ていうかもともと勘で走る人間なので、無意識にカートや路面に対応できているのかもしれません。
自分ではまだ自信も何もあったもんじゃない。おこがましい。
でも、ずっとうまくいかなくて悩み倒しながらもカートに乗ってきた4年間があったからこそ、と言ってもらえたりして、すごくうれしかったです。
少しは自分を認めたっていいのかなわかんないな
現役時代の4年間、レースのたんびにうまくいかなくて遅くて遅くてどうしたらいいかわからなくなってました。
でもカートは辞めたくなかった。次は絶対!次は絶対!って思ってました。
意地もあったし高みにいきたかったし、うまくいかなくても仲間が笑わせてくれたから大丈夫。
あ、なんか脳みその中可視化するのめんどくさくなってきたからもういいかな寝よう。

まあなんだ、文字にするとよくわかんない。脳みその中文字で書き表すとか難易度高すぎだめだしかも私の脳みそだぞ絶対無理だ
なんていうか、
この5年間大笑いと大泣きのほとんどをペイトンで、KRS-DAIでやってきた価値はほんとうに高い。
人生においてほんとうに高い。
私はこのたび負けたけどなぜだかほんとうにしあわせなのです。
嬉しい頼もしいもっとできる頑張りたい楽しい。
楽しいし楽しみが増えた。目標が高くなった。そうなの高くなったのです。
これはすごいことです。やるっきゃないのです。超えるっきゃないのです。
しかも一人じゃ絶対ここまでできなかった。いろんな人に元気もらって笑わせてもらって本気にさせてもらってここまで来れました。
とことん悩んで悩み倒してそれでもうまくいかなくて限界感じて、大学4年の終わりにはもうドライバー辞めようって思いました。
チームのみんなが速くなるようにサポートに徹したい、メカとして役に立ちたいと思いました。
いろんなプレッシャーとかから自由になって、チームのみんなが頑張って練習とレースをやってるなかでメカをやってたら、カートに乗りたいってまた思えてきました。
この人たちと勝負したいって前より強く思えてきました。
今は、なんであんなに悩んでたんだろって思えています。きっとこのまま新しい壁にぶち当たり続けたらまた悩み倒して辞めたくなるかもしれないけど
いますごく楽しいのでいい。カートに乗るのもレースするのも速い人に勝負挑むのもすごく楽しい人生楽しい。もうどうしようもない。抜け出せそうにない。金はない。
いいチームです。ほんとずっと笑っていられる環境ってそうないと思う。みんなすごい。感謝してもしきれない。


最後に、我妻家の皆さんいつも大変お世話になっております。
おいしいご飯と快適なお宿、ご厚意に甘えっぱなしです、ありがとうございます。
カートを貸してくれた川原くん、我が物のように乗り回してすまん、ありがとう。
終始メカをしてくださった寺島さん、おかげさまで余計なことを考えず走りに集中できました、ありがとうございます。
飛行機で毎レース来られることが判明したwsmさん、ではまた来月。


で、遠い空の下このブログを見ているであろうたまさんはいつSUGOに現れるのかな?








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