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2015.10.13 2015 SUGO第5戦
皆さんお世話になっております、國分です。


皆さん、先日の第5戦お疲れ様でした。
毎度のことながら、メカ視点でレースを振り返ろうと思います。


(前日)
TIA:
1日を通してドライ。午前中は暑いと感じるレベル。
1台だけ異様に速いクモの巣さんがいる。レコード更新タイムが何度か。
身内もタイムはいいけど…
午後になって全体的にタイムが落ち、身内含む速い勢はどっこいどっこい状態。
セット詰めをし、タイムにはっきりした差はないものの方向性が見えたところで終了

SS:
遠征さん、O倉くん、O河内くんあたりが速い。
セットをいろいろ変えても劇的なタイムアップはない。
KBTは(いつもどおりらしいが)セッションが経つにつれタイムが落ちる。
ペイトンは真ん中くらいのペース。

レインタイヤの様子見だけでなく、FD→W2でした問題もあり、走行終了後のタイヤ交換はいつもより量が少ない。
その分明日の朝一に備え、コンセントレーションを高めておく。

(当日)
朝から雨が降り出し、波乱の予感。

公式練習
TIAもSSもウエット。そこまではっきりした濡れ方ではないものの、ドライには辛い状況。

TT
TIA:
ドライとウエットがクロスオーバーする状況の中、ペイトンはFDを選択。ハーフドライのセット(だったはず)。
最初こそ熱が入らなくて辛いが、中盤からタイムがトップに近づき始める。
しかし上回るには至らず、日沢の4番手が限界。
SS:
完全ドライな路面。
中盤KBOがタイムボードに出てこれはいけるかな、と思ったが、昨日から速かった人を中心にタイムが一気に上がり、最終的には43秒6を記録したGくんがポール。KBOは9番手。KBTやABEさんはやや後ろから。

予選
TIA:
雨降りそう、しかし降ってないから日沢とタケアキはFDを選択。高橋さんはギリギリまで悩んだ末、W2を選択。
レースが始まってからちょっと降って高橋さん有利になるも、止んで平衡状態。
最初トップに出た高橋さんはT見くんに抜かされ、2番手チェッカー。
序盤スピンをやらかした日沢は大きく後退。
タケアキは4番手。

SS:
今度こそスリックで、と思った矢先、グリッドについてから雨が降り始める。
高橋さんの雨乞い、時間遅れが大きくありませんか…?
案の定94を履いた3台がトップを占め、スリック勢の混乱があり、ペイトンは中盤でフィニッシュ。

決勝
TIA:
完全ウエット。
タケアキはクモの巣さんにぶつけられたらしく、後退するものの立て直し高橋さんと2番手争い。
ニュータイヤ効果もあり、タイムは上回るものの、コンサバな姿勢(後述)でそのまま順位をキープ。高橋さんは2位!日沢はグリッド順位が効いて上には上がれず。
今回もT見くんが優勝でした。

SS:
こちらも完全ウエット。決勝もまあまあ荒れてた気がする。
ABEさんが前方車両のスピンをよけた結果4コーナー外の逆バンクにつかまりストップ。
復帰はしたもののその時点で周回遅れに…
KBTはニュータイヤだったがペースが思うように上がらない。立ち上がりが異常に遅く、パッシングしても仕返される。
KBOはタイムが悪く、前を追いかけきれず…


以上です。


以下、私が感じたことなど
まずタケアキくん、あやし眼科クリニックカートカップのタイトル獲得おめでとう!
今年1年努力して積極的に走り続けた結果だと思います。
今回のレースでへたな無茶をせずにきちんと走りとおしたのもタイトル獲得につながったと思います。
来週の余目でもシリーズチャンピオンになれるよう頑張れ!
高橋さんは2位で表彰台でしたね。予選の選択がこの結果に結びついたと思います。
ギャンブルだったかもしれませんが、そのプロセスは我々も見習うべきだと感じました。
日沢はとにかく冷静に戦おう!SUGO戦ではもったいないシーンが多々見受けられます。
ペースは良いんだからさ!

SSは正直レインでもか、という感じです。
うまさが足りないのか…?


今回のレースを終えて、それぞれ思うことはあるでしょう。
その中で、この日用意したある“紙”が今後大いに役立つことを祈ります。
この“紙”については、まずは今シーズンの残りのレースで使い続けてみようと思います。
チームで共有して蓄積していけば、強みになると思っています。

さて、(余目を除くと)次のレースは今月末のSUGO最終戦です。
いい結果になった、というドライバーもいれば、結果が出なくて全然納得がいかない、というドライバーもいることになるでしょう。それはレースである以上避けられません。
しかし、大事なのは“流れ”と“成長”です。全国大会に向け、しっかりとしたポジティブな流れを作れれば、それは全国大会の結果につながる…はず。

今回の結果にめげず、チーム全体で頑張っていきましょう!
ドライバーが頑張っているんだから、メカもそれに応えられるように努力が必要だ。
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