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皆さんお世話になっております。國分です。


先日はフェスティカサーキット瑞浪にて全日本学生カート選手権が開催されました。
これまでと違いコース走行は2日間という超弾丸スケジュールでした。
その内容を振り返っていこうと思います。


(金曜)
積み込みと移動。事前に準備していたので積むだけ。1h30minくらいで終わらせる。
お手伝いいただきました大石さん、ありがとうございました。

サーキット直前に渋滞に巻き込まれ、予定より少し遅れて到着。
暗かったので荷物をおろして場所を振り分けるのみにとどまる。

(土曜)
終日フリー走行。走る前にコース内を歩きたかったものの、準備に追われ出来ず。
午前は中盤にスプロケを1丁小さく、最後にブレーキパッドを新品にしたくらいでとにかく走ってコースを覚えるのに専念。50秒台まであとコンマ1くらい。
ウーパーのテストと同時に午後も同様にドライバーの慣熟。左タイヤの消耗が激しく、タイムは上がらない。ウーパーのうまみがあまり感じられない結果なので弁当箱で進めることに。最後にリヤバンパーをきつくしたが、ニュータイヤのことも考えるとゆるめのほうがよさそう。
結局午後はベストが51秒3くらいでしが、なんとなく本番に向けての方向性が見えてきたので、ニュータイヤへの期待込みであまり悲観的ではないのかも、という感じでした。

(日曜)
レギュレーションの都合上、公式練習からニュータイヤを使用。
公式練習:
ニュータイヤにして走った結果、思っていたよりも圧が高いので修正の方向。シャーシの動きは悪くない。
TT:
圧を修正した結果、掴みはぐっとよくなる。それなりの集団に入って後半タイムを上げるも、アルファノとコースの計測ポイントのずれ故に記録上のタイムはちょっと微妙。アルファノ上では50秒7まで出ていたのでちょっとはいいかな…(ずれがなければ真ん中より少し上くらい?)
16位/27台
予選①:
2周目(だったと思う)の5コーナー立ち上がりで接触。ペースが上がらない。マシンの方は接触によるダメージはほとんどなさそう。
予選②:
さっきよりはペースはよいが、前の集団と争うまでにはあと一歩上げる必要有。
予選終了後にアライメント等を確認した結果、問題はなさそう。しかし昨日同様左タイヤの消耗が激しいので決勝に向けて左右の組み替えを行うことに。あと中高速域でのリヤのナーバス感が気になったのでトレッドを広げることに。
決勝:
16番手からのスタート。
1周見送られスタート…と同時に目の前の車両が急減速したのに巻き込まれ後退を余儀なくされる。その後はペースが上がらず前の車両との間隔を詰めきれない。中高速のナーバス感はなくなったものの、今度はたこつぼがよろしくない(ドライバーの判断が悪いと思います)。上位車両がストップ・後退したり、最終ラップにタケアキにオーバーテイクされたりで、16位で終える。

以上です。


今回のレースはこれまででどれだけ成長したかを確認するための“自分への挑戦”という意味合いも込めての参戦でした。とはいっても出るからには優勝を目指し、目に見える形(すなわちポイント)でもチームに貢献したい、そう思って臨みました。このレースのためにスーツやシューズを新調するくらいでしたから…
しかし上位争いはおろか、ポイントすら獲得できませんでした。今は言葉にできないほどの悔しさでいっぱいです。そこそこのタイムを出せたことやタイムの安定さは今までの成長としてとらえることも可能ではありますが、持続しきれなかったこと、あと一息だったということも事実。上を目指すにはまだまだ未熟というわけです。
レース終了後、我妻さんや寺島さんを中心に色々話をした結果、
・まずは地元から基礎を見直すこと
・遠征の時には(にも)ニュータイヤを練習用にも用意すること
をすべき、という結論に至りました。
地元で上位になれない奴が遠征していきなり上位になれるわけがないのです。
本番前にニュータイヤの感触をしっかりつかんでおく必要があるのです。遠征レースである場合はなおさら(というかマストと言ってもよい)。
真ん中以降のポジションからスタートする奴がより多くのリスクを背負うのは当然なのです。
そんなレースの厳しさを改めて感じる大会となりました。


最後になりましたが、チーム監督である我妻さんをはじめ、メカに来てくださいました村山さん、水野さん、鷲見さん、寺島さん、ひろつぐさん、川原さん、牧野君など多くの方にご協力をいただきました。本当にありがとうございました!あと、FDオープンクラス優勝の日沢くん、おめでとう!
今後はSLシリーズや学生カート選手権といったスプリントレースに出ることは厳しいと思います。これが最後という可能性も大いにあります。しかし、また挑戦できる機会があればぜひしたい!そして今度は満足できるようにしたい!
レースにドライバーとして出ることはなくなっても、今大会で経験したことを今後の世代にも伝え、チームのさらなる飛躍に貢献していきますので、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。

現状では満足しないぞ!
もっと成長したるぞ!!!
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