上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 皆さん、先日はお世話様でした。追いコンが終わってからずっとなんか寂しいむらむらです。
 あの晩からいろんなことを思い出していました。もちろん、君たちのことも。

 パーシーはねぇ、君ほど後輩のためになってくれた人はいないと思う。入部時の慢性メカ不足の頃はメカとしてドライバーを支え、ここ数年はドライバーとして背中でみんなを引っ張ってくれた。ちょっと短気でコーナーの仕掛けが勝負っぱやいドライビングスタイルは説教したりもしたけれど、ホントは好きだったよ。
 ファラオも、あぁ、こう呼ぶのは久しぶりな気がするな。君は入部時とてもシャイで、さらに途中しばらくの失踪期間もあったりして、心配した時期もあったけど…最終的には涙を流すくらい思い入れ深いホームチームを見つけられて良かったな。Sugorokuではエースを張ってくれて、とても頼もしかった。

 寺島。君はドライビングに対してとにかく自分の意見がなくてそこが不満だったんだが、地方戦に出るようになって一皮むけたな。自分が目指したい走りを表現してくるようになったし、それを実現する努力を後輩たちに見せてくれた。すごく背中が大きくなったと思う。
 大石は未だにぱっつんツナギのイメージが俺の心を捉えて離さないよwすげえやる気のある新入生が来たもんだと思ったもんだ。ぜひまたてゐのメットで走る姿を見せてくれ。
 高橋はその長い手足を活かしたドライビングを磨いた走りをもっと見てみたかったなと思ってる。チャンスがあるならまた乗ってみてもらいたいなぁ。

 リンリン。川原をそう呼んでいたことを今思い出したよw実はこれからのシーズンの君にはとても期待している。君の円熟した走りを後輩に見せて引っ張ってやってくれ。感覚的なことを人に伝えるのはとても難しい。でもそれをうまく成し得る懐の深さを君の走りは持っていると俺は思う。
 はるるんで印象に残ってるのはFDで優勝した時と、07履いて初めて3秒台に入れた時だなぁ。はるるんは心の内にある自分の想いや夢に対してたゆまぬ努力を続ける事ができる才能を持っていて、そして周りにその夢を一緒に追いかけたいと思わせてくれるドライバーだったと思う。いい夢をありがとう。
 あ保坂。誤字じゃないよ。一人押しがけに失敗して横向きの犬神家になりながらピットロード走ってった衝撃が今でも忘れられない。キャリア末期はムードメーカーになろうと頑張ってくれたり頼もしかった。その経験は社会人になっても活きるんじゃないかな。

 牧野。俺は君ほど実は繊細なドライバーを見たことはない。よく分かんないけどタイムが出た、あるいは落ちた。そんな時、実は君はその原因に感覚的には気づいてるんだと思う。うまく表現できないだけで。それを引き出してやれなくて、俺はとても悔いが残っている。ポテンシャルは絶対にある。小さくまとまらないようにだけ、スケールのでかいドライバーになってくれ。
 国分は冬耐久のキレッキレの走り、良かったなぁ。あの時は軽かったとはいえ、トラクションを活かした走りをできるようになれば君は重量を戻しても覚醒するチャンスがあると思う。自信はついたろうから、あとは地力を伸ばすだけだ!

 遠藤二号はなんか俺がいないときの方が活躍してるイメージがあるw大学対抗の雄姿が見られなかったのは先輩としてとても悔しい。君は素直なドライビングが魅力だと思うから、先輩の走りのいいなと思うところはどんどん取り入れてみよう。逆に合わないなと思うところは切り捨てる勇気を大事にね。
 さおりん。さおりんは一回フォーム大改造やってみたかったなぁ。フィジカルは周りの野郎どもに負けないもんを持ってる。自信を持ってダイナミックなドライビングをすれば大きく化けるよ!俺が保証する。
 ワタナベはペダルワークとかのセンス、かなりあると思うんだよね。バイクに乗ってるってのも大きいと思うんだけど。きっとこれからカートに乗る上でそのセンスは大きな武器になるはずだから大事に磨いてってくれ。
 最後にナス、じゃなかった、くぼ。君は速さもある、人を引きつける愛嬌もある。きっと、君が楽しく走るだけでペイトンは活気づく。だから周りを引っ張るとかそういう部分を深く考えすぎないでのびのび走ってくれ。ペイトンで最後の年に君のような天真爛漫な走りをするドライバーに会えてよかった。ペイトンの未来は明るいと思うことができた。

 これから先、君たちがカートをどれくらい続けていけるのか、それは分からない。でも、できるだけ、乗れなくなったとしてもペイトンから離れることになったとしてもカートというものに関わり続けてほしいと思う。カートを続けていくうちに辛いことにも直面するだろう。俺自身、腰と膝を壊した時は見るのも辛かったカートだけど、君たちの先輩や、君たちが頑張ってカートで上を目指す姿を見て、一緒にがんばろう、夢を追いかけようと思うことができるようになった。本当にありがとうと言いたい。

 俺や君たちが好きになったこのスポーツは、勝者と敗者がはっきりと見える残酷なスポーツでもあるけれど、たくさんの仲間と勝負を超えた熱い何かを共有できる素敵なスポーツです。そう簡単に離れられないよね。


 長くなりました。これでおしまいにします。また、いつか一緒にレースしましょう。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。